2月6日

個人的なことで言えば、大人になってよかったと思うことは多い。

子供の頃は衝撃の連続だった。よくそんなに傷つくネタがあったねと言えるぐらい小さなことで傷ついていた。笑

陰気だったし、自尊心ばかり強い、非常に嫌な子供だったと思う。

自尊心が強いこと自体は悪くないけれど、わたしが持っていたのはほんとうの意味での自尊心ではない。

言動と行動に裏付けや積み重ねがなく、自信がないことの裏返しで自尊心ばかりが強くなる。そういうものだった。

この、ばかり、というところがポイント(テストにでます。嘘です)。


じゃあ、歳を取って、裏付けも積み重ねもあって、自信満々になったのね!と言われたら、

そんなわけはない。

迷いに迷っているし、自信はあったりなかったり(この辺に迷ってる感でてるね)で、心はポキポキ折れる。

陰気だし、自尊心は強く、非常に嫌な阿賀です。いまも変わらず。


だけど歳を取って、それを知っている自分になった。これは大きな成果です。

もちろん実質的な楽しみも増えた。遠くにいくこともできるし、いかないこともできる。


歳を取ることは、まだ劣化ではない。アップグレード、最適化だと思う。

いつかは劣化になるだろうけど。

周囲にいる、「面白いな」「素敵だな」と思える人たちは年上ばかりなので、

歳を取ることと劣化がイコールになるのはまだまだ先だ。


というわけで、明日はお誕生日です(わたしのではない)。

プレゼントは猫缶にしました(猫のごはんのことではない)。


アップグレードで最適化でバグの修正です(ほぼ同じ意味だね?)。








阿賀直己 Twitter

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